【暖房代節約】倹約家ミニマリストが愛用する、電気代が安いおすすめの暖房器具を紹介

この記事は、そんな人のために書きました。

「暖房を使い始めてから電気代が上がってしまった…電気代が安い暖房器具は無いかな？」と、悩んでいませんか？

冬場は暖房を使うため、どうしても電気代が高くなりがちですよね。

私は電気代が安い暖房だけ使っているため、タダ電と組み合わせて冬場でも電気代０円を維持できています。

そこで今回は、「倹約家ミニマリストの私が愛用する、電気代が安いおすすめの暖房器具」を紹介します。

この記事を読めば、「電気代が安い暖房器具」と「それをおすすめする理由」が分かるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

おすすめの暖房器具①広電「電気毛布」

私がおすすめする１つめの暖房器具は、広電さんの電気毛布です。

デスク作業をする際、膝掛け代わりに使っています。

この商品の良いところは、全部で５つあります。

広電「電気毛布」の良いところ５選

電気代が安い

電気毛布の電気代は、ほかの暖房器具と比べてかなり安いです。

広電さんの電気毛布も例に漏れず、電気代は１時間あたり０．９７円と格安。（Amazonの商品ページより）

電気毛布をメインに使えば、冬場の暖房代を安くすることができます。

安心の日本メーカー製

広電さんは、業界No.1の糸偏暖房メーカーです。

Amazonで電気毛布を探すと、中華メーカー製の商品が多く出てきます。

暖房器具は火災が怖いので、できれば国内メーカーが良いですよね。

業界トップの暖房メーカーである広電さんの商品なら、安心して使うことができます。

フランネル素材で肌触りが良い

当商品はフランネル素材を使っており、肌触りが良く保温性に優れています。

安い電気毛布だと生地の質感が悪いため、肌触りが良くないです。

長く使うなら、肌触りが良いフランネル素材の電気毛布をおすすめします。

消し忘れタイマー機能付き

当商品には、消し忘れタイマー機能が付いています。

うっかり電源を消し忘れてつけっぱなしにしてしまうと、電気代がもったいないですよね。

自動で電源がオフになるタイマーが付いていれば、消し忘れの心配を無くすことができます。

スライド式コントローラー

コントローラーがボタン式ではなく、スライド式なので操作がラクです。

Amazonに多い中華製の電気毛布は、ボタン式コントローラーが多いです。

ボタン式だと、使用するたびに何度もボタンを押す必要があります。

スライド式なら一瞬で操作できるので、ラクに操作できます。

おすすめの暖房器具②Great Home「電気湯たんぽ」

２つめは、Great Homeさんの「電気湯たんぽ」です。

寝る時に、寝袋の足元に入れて使っています。

この電気湯たんぽの良いところは、３つあります。

Great Home「電気湯たんぽ」の良いところ３選

電気代が安い

電気毛布と同じく、電気湯たんぽも電気代が安いです。

電気代は、１回の充電で約２．５円。（Amazonの商品ページより）

１回の充電で１０時間ほど使えるため、電気代は１時間あたり約０．２５円となります。

サイズが大きい

当商品は他社の電気湯たんぽと比べて、サイズが一回りほど大きいです。

Great Homeさんの電気湯たんぽは、サイズが大きいため寝袋の中に入れるとすぐに温まります。

電気湯たんぽは小さいサイズより、発熱性が高い大きいサイズがおすすめです。

コードレスで使える

この電気湯たんぽは充電式なので、コードレスで使えます。

コードがある電気湯たんぽもありますが、足に引っ掛かったりしてコードが邪魔になります。

充電式の電気湯たんぽならコードレスで使えるため、ストレスなく使うことができます。

番外編：寒い時は、とにかく服を重ね着する

寒い時は、部屋の中でも服をたくさん重ね着しています。

私がバイクで旅をしていた時は、冬場は寒さとの戦いでした。

そのときの経験から「寒いときは、持ってる服を全部着れば何とかなる」ということが身に着きました。

いまは部屋の中でも上着を４枚、ズボンは２枚履いています。

まとめ

この記事では「倹約家ミニマリストが愛用する、電気代が安いおすすめの暖房器具」を紹介しました。

当記事のまとめです。

「冬場の暖房代を節約したい」

「電気代が安い暖房器具を探している」

そんな人の参考になれば幸いです。

▼今回紹介した商品▼