【隠居日記】杵築市セミリタイア 2026年7月近況
先月の生活費
先月の生活費は29080円でした。
- 家賃 14250円(水道代、インターネット料金込み)
- 食費、日用品 9668円
- 書籍代 1662円
- 火災保険の更新 3500円
- 光熱費 0円
- 通信費 0円
いつもの食事は、大体こんな感じです。

キャベツを1玉を胡麻和えにすると、これだけで数日分のおかずになります。
やっぱりキャベツは野菜の中でも一番コスパ良いですね。
あと、6月は火災保険の更新がありました。
私は日新火災さんの「お部屋を借りるときの保険」に加入しています。

一番安い3500円のコースです。
私はモノが少ないので、家財補償50万円もあれば十分足ります。
本の進捗
『私の六不主義』第5章 期待しない「ショーペンハウアー 幸福について」を書きました。

ショーペンハウアーは著書『幸福について』の中で、
「もっとも幸せな運命とは、最大限の享楽を授かることではなく、苦痛なき人生を送ることである」
と、主張しました。
もっとも幸せな運命とは、精神的にも肉体的にも過大な苦痛なき人生を送ることであり、最高に活気ある喜びや最大級の享楽を授かることではない。最大級の喜びや享楽を基準にして一生の幸福を測ろうとする人は、まちがった物指をつかんでいると言うべきであろう。なぜなら、享楽というのはどこまでも消極的な性質のもので、享楽が人を幸福にするなどというのは迷妄である──人は妬みからこうした自業自得ともいうべき迷妄を抱くようになる。これに対して、苦痛は積極的に与えられ、具体的に感じ取れるものなので、苦痛がないことは、人生の幸福を測る物指となる。苦痛なき状態で、しかも退屈でなければ、基本的に現世の幸福を手に入れたと言えるだろう。
ショーペンハウアー『幸福について』鈴木芳子訳
人生の期待が大きければ大きいほど、その期待が叶わなかったときの落胆・失望も大きくなります。
人生に期待しすぎず「嫌なことがなければそれでいい」と考えれば、人生のハードルが下がって生きるのがラクになります。
最近やっていること
アニメ
春アニメが終わって、夏アニメが始まりますね。
夏アニメをチェックしていたら、無職転生の3期がやるみたいです。
無職転生は好きな作品で、原作もすべて読みました。
3期はエリスの修行編から始まるみたいなので、今のうちに原作を読んで復習しています。

ゲーム
伝次郎Jrさんの初期作品『ルインハンターライチ』をやっています。

先月やっていた『扉の伝説 ~大地の唄~』の中で「ライチ編」がありました。
ルインハンターライチは未プレイだったので、情報を埋め合わせするためにやっています。
ノーマルエンディングは達成できたのですが、トゥルーエンディングの行き方が分からず詰まってしまいました。

ノーマルエンディング後にもらえるヒントを頼りにやったのですが、
- 熱気球を買う場所が分からない
- 仙人と錬金術師が、何度話しかけてもイベントが進まない
といった状態です。
もしトゥルーエンディングの行き方を知っている人がいたら教えてください。

読書
本は江戸時代の禅僧「良寛」に関する本を読んでいます。

良寛が残した歌の中で一番好きなのは「双脚等閑に伸ばす」という歌です。
私は生まれてこのかた、世間でいうりっぱな人になろうという気になれず、自分の天性のまま自由自在に生きてきた。食糧はといえば頭陀袋の中に三升の米があり、燃料といえば炉端に一束の薪があるきりだ。迷った悟ったのという修行の跡などはすっかり払拭し、名誉とか利益への執心はまったくない。雨の降る夜は草庵の中で、両足を思いきり伸ばして眠るのだ。
松本市壽『良寛 旅と人生』
私は金銭や名誉といった執着を捨て、清貧に生きた良寛を生きる指標としています。
今月の目標
「私の六不主義 5章 期待しない」4節まで書く予定です。
方向性としては、
「人生に期待しすぎず、足るを知ることが大事」
「良い状態が続くことに期待せず、災厄などの無常を受け入れる」
そんな感じで書こうと思っています。
質問箱(マシュマロ)作りました
最近、ブログの読者やYouTube視聴者からのお問い合わせが増えてきました。
本当は1人1人対応したいのですが、作業量的に間に合わなくなっている状態です。
改善策として、みなさんのお問い合わせに答える質問箱(マシュマロ)を作りました。

お問い合わせが殺到して、個別に返信すると間に合わなくなってしまうため、これからは質問箱に送っていただく形にしたいと思います。
送って頂いた質問は、
- 「隠居人Q&Aコーナー」でまとめて回答する
- よくある質問を統合して1本の動画にする(世間体が気になって隠居できない、将来が不安で仕事が辞められない、など)
こんな感じで、みなさんの質問・相談にお答えしたいと思います。
みなさんの生きづらさが軽くなるように、私がこれまで培ってきた知識や経験が役に立てば幸いです。


コメント