【隠居日記】杵築市セミリタイア 2026年9月近況
先月の生活費
先月の生活費は28771円でした。
- 家賃 14250円(水道、ネット込み)
- 食費、日用品 10223円
- 光熱費 560円
- 歯医者代 2250円
- 書籍代 1428円
最近の食事
朝は冷や汁、夜はラーメンサラダが定番です。


「できるだけサッパリした料理が食べたい」
「残暑が厳しいので、なるべく火は使いたくない」
この両方を叶えてくれるので、冷や汁とラーメンサラダです。
どちらも手間はかからず、簡単にできて美味しいのでおすすめです。
光熱費はタダ電の基本料金だけ

タダ電の基本料金だけ。
たまにクーラーも使ったんですが、それでも余りました。
一人暮らしなら、無料枠分だけで十分ですね。
本の進捗
『私の六不主義』最終章の「長生きしない」を書き始めました。

「長生きしない」は、早死や自死を推奨するものではありません。
「長生きを目的とするのではなく、善く生きることを目的としよう」
そんな思いが込められています。
たとえば、100歳まで長生きしようとすると、老後の資金を稼ぐために嫌でも働き続けなければなりません。
その結果、人生で最も旬な時期である20代~30代の「いま、この瞬間」が犠牲になってしまうのです。
8月は熊本地震・大雨の被害など、突然の災害で多くの人の命が奪われました。
どれだけ老後に備えても、人生はいつどうなるか分かりません。
長生きを目的として生きるのではなく、いつ人生最後の日がきても後悔しないように「今、この瞬間を善く生きること」が大事です。
最近やっていること
読書
6章の「長生きしない」の資料となる、死に関する本を読んでいます。
「本の甲子園」に出場していた『レゾンデートルの祈り』が面白かったです。

この本は人命幇助者の「アシスター」と、安楽死希望者とのやり取りが書かれた本です。
失恋した人、死ぬ前に旅に出た人、生きることに疲れてしまった人、など。
様々な安楽死希望者がいて、
「人が死にたいと感じるときは、どんなときなのか」
勉強になりました。
以下、印象に残ったセリフです。
仕事をするのは、お金を稼ぐため。お金を稼ぐのは家賃を支払い、食料を買い、必要なものを揃えるため。それらをするのは生きるため。ではなぜ生きるのですかと問われた時に突然答えに迷う人──多かれ少なかれそういう人は生きるために生きている人、希死念慮に陥りやすい人かもしれません。
『レゾンデートルの祈り』楪 一志
生きるのも面倒だが苦しんで死ぬのも嫌だ。それがショウの本心だった。
(同前)
人生は、失敗してもやり直せるゲームとは違う。セーブデータなんてない。生きている限り色んな人に「え、無職?将来どうするの?」と心配されるが、余計なお世話だ。これから先のことを想像したって、楽しいことより苦しいことの方が多いだろう。
強いて言えば人生に愛想を尽かした。そう、人生に呆れたのだ。夢も目標もない自分。生きる意味も分からないのに毎日起きて他人の目を気にして身だしなみを整えて、お金を稼ぐためだけにストレスや心労を抱え込み、眠りに就く。本当に疲れるだけだ。人生はもっと楽しいものだと期待を膨らませていた幼い頃とは明らかに違う。
(同前)
私は安楽死賛成派なので、レゾンデートルの世界のように、日本も合法化されたらいいなって思っています。
アニメ
個人的に推したいのは『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』というアニメです。
主人公の黄玲琳と、玲琳を敵視する朱慧月が入れ替わるお話です。
玲琳は慧月にハメられて、姫の立場から一転してどん底に落ちます。
ですが、本人はめちゃくちゃポジティブで、いまの惨状を気にせず楽しく暮らしているんですよね。
「世界がどうあるか」ではなく「自分が世界をどう見ているか」が大事だと気づかされます。
ゲーム
ゲームは先月から引き続き「Sky And Earth」というフリゲをやっています。

100時間超えたのですが、まだ続いています。
こんな大作は「ざくざくアクターズ」以来です。
右肩上がりに面白くなるストーリー。
人間不信だったリクディオ(主人公)が、徐々に心を開いていくところが良いですね。
これだけ長くても、まったく飽きません。
長編RPGが好きな人におすすめです。

今月の目標
最終章「長生きしない」を2節まで書き上げる予定です。
今年中に書き上げるつもりでしたが、完成するか微妙な感じになってきました。
期限を決めると、気持ちに焦りが生まれてしまいます。
なので、あまり日数は気にせずに書くことにしました。
今後もブログやYouTubeで本の進捗は紹介するので、興味がある方は見てください。


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