- 出品するときに使うおすすめのフリマアプリは?
- フリマアプリの販売手数料で損をしたくない
こんにちは、リョウ(ryou_inkyo)です。
月5万円以下で生活する倹約家ミニマリストです。
「フリマアプリって色々あるけど、商品を出品するときにはどれが1番いいの?」って悩んでいませんか?
家にある不用品を出品するときは、「PayPayフリマ」がおすすめです。
私はフリマアプリを使って100個近くの物を売ってきましたが、PayPayフリマが1番販売手数料が安いため、商品が売れたときに手元に残るお金が多かったです。
そこで今回は、「出品するときに使うフリマアプリは、PayPayフリマがおすすめの理由」について解説します。
他のフリマアプリとの違いを知れば、販売手数料で損をせずに済むので、ぜひ参考にしてみてください。
出品するときはPayPayフリマがおすすめの理由
販売手数料が1番安い
どのフリマアプリでも、出品して商品が売れると「販売手数料」がかかります。
PayPayフリマは他のフリマアプリと比較して、販売手数料が5%と1番安いです。
アプリの名前 | メルカリ | 楽天ラクマ | PayPayフリマ | ヤフオク! |
販売手数料 | 10% | 4.5%~10% (月の利用額によって変動) | 5% | プレミアム会員8.8% 非会員 10% |
フリマアプリの中でも利用者数が多いメルカリ・ヤフオクは、販売手数料10%と割高です。
楽天ラクマの販売手数料4.5%を達成するためには、「合計販売回数10回以上かつ、合計販売金額10万円以上」取引しなければなりません。
古物業者や副業でせどりをやってる方ならともかく、一般人にはハードルが高いため再現性が低いです。
たまに不用品を売る程度の一般ユーザーであれば、PayPayフリマが1番販売手数料を安く抑えることができます。
「価格の相談」機能が便利
PayPayフリマには、「価格の相談」機能があります。
通常の価格交渉だと、「コメント失礼します。こちらの商品は○○円にお値下げ可能ですか?」と、コメント欄を通してメッセージのやり取りをしなければなりません。
価格の相談を使うと、コメント欄を通さず出品者に購入したい希望金額を送ることができるので、メッセージをやり取りする必要はありません。
出品者は送られてきた希望金額に応じるか、応じないかを判断するだけで済みます。
「価格の相談」機能があるPayPayフリマなら、価格交渉の対応をする手間が省けるのでおすすめです。
まとめ
この記事では、「出品するときに使うフリマアプリは、PayPayフリマがおすすめの理由」について解説しました。
当記事のまとめです。
「出品するときに使うおすすめのフリマアプリは?」
「フリマアプリの販売手数料で損をしたくない」
そんな方の参考になれば幸いです。
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