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【2024年版】月5万以下で暮らすミニマリストの、今年買ってよかったもの10選

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今回は毎年恒例の、「今年買ってよかったもの」シリーズです。

2024年版「月5万円以下で暮らすミニマリストが、今年買ってよかったもの10選」を紹介します。

それでは、さっそく見ていきましょう。

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月5万円以下で暮らすミニマリストの、今年買ってよかったもの10選

電気湯たんぽ

以前はもっと小さいサイズの電気湯たんぽを使っていたのですが、安かったので新調しました。

値段はクーポン込みで2000円ぐらい。

サイズが大きくなったことにより温かさが増したので、買い替えて大正解です。

この商品を買ったおかげで、夜寝るときの足の冷えが解消されて、よく眠れるようになりました。

電気代も以前使っていたものと同じ、1回の充電で約2.5円。

布団の中で使えば約10時間使えるので、1時間あたり約0.25円になります。

実際に使ってみたところ、夜から朝までしっかり保温できています。

これから寒くなってくるので、時期的にもおすすめできる商品です。

ブックスタンド

本を読みながらメモを取るために購入。

以前は片手でページを押さえながらメモを取っていたのですが、この商品を買ったおかげでその煩わしさが解消されました。

メモを取りたいページを、左右のアームでしっかり押さえてくれます。

ちょっとサイズが大きいのと重量があるため、持ち運びせず自宅で使っています。

ブッククリップ

プラムネット
¥991 (2024/12/03 14:21時点 | Amazon調べ)

ブックスタンドは自宅で使い、携帯性に優れたブッククリップは図書館で使っています。

持ち運びせず家だけで使うなら、しっかりページが挟めるブックスタンドがおすすめ。

バックに入れて持ち運びするなら、軽量・コンパクトなブッククリップがおすすめです。

ページが深くなると、これ単体だと押さえられないので、反対側はノートパソコンで挟んでバランスを取っています。

どちらも1000円前後で買えるため、両方買っても損はしないと思います。

投げ込みヒーター

今年のMVPを決めるとしたら、この中華製投げ込みヒーターです。

この商品のおかげで、プロパンガス未契約の我が家でも、お風呂に入れるようになりました。

中華製ということで、買う前は「ちゃんと使えるかな…?」と心配でしたが、問題なく使えています。

3万円近くする湯沸かし太郎と比べて、約1/10の価格で買えるため、かなりコスパが良いです。

1つ気になる点としては、ワット数が高いため電気代はそこそこします。

いつも3時間使って1日の総使用量が4wちょっとなので、だいたい1時間あたり1w~1.2wぐらいかと。

1500wだと単純計算で「1500w×3時間=4.5w」かと思っていたのですが、そこまでいかない感じです。

Amazonレビューによると、実際の消費電力は1100wだそうです。

毎日使うと電気代が高くなるので、タダ電の無料分を超えないように調整して使っています。

ヘッドフォンカバー

私が愛用しているヘッドフォンのイヤーパッドがボロボロになり購入。

黒い生地が剥がれ落ちる状態だったのですが、このヘッドフォンカバーを装着することで解消されました。

買い替えるか悩んでいたのところを、安価に直すことができて良かったです。

ヘッドフォンのイヤーパッドがボロボロで、買い替えるか悩んでいる人がいたら、この商品を買って修繕することをおすすめします。

西田精麦の胚芽押麦

西田精麦
¥5,940 (2024/12/03 14:20時点 | Amazon調べ)

今年の米高騰を乗り切るための、コスパ最強の主食。

なんとこの胚芽押麦、米の半額で買えます。

普通の米が5kg3000円で計算すると、胚芽押麦は5kgで1336.5円。

白米の半額以下という、驚きの安さです。

しかも胚芽部分にはビタミンE・不飽和脂肪酸を含み、健康にも最適。

デメリットとしては、ひとりで食べるには量が多いことでしょうか。

冬場はともかく、夏場だと食べきる前に虫が湧きそうです。

春~夏はオートミールにして、秋~冬は胚芽押麦にしようかと思っています。

スマホで操作できる部屋の照明

部屋の照明はデスクライトで代用していたのですが、壊れてしまったので代わりに購入。

Bluetoothで接続してスマホで操作できるため、壁にあるスイッチまで行く手間が省けてラクです。

Bluetooth接続して、専用のアプリを使うとスマホで照明のON・OFFができる

価格も安くて、2000円ぐらいで買えます。

設置も簡単で、天井の接続部分に合わせてクルっと回すだけで付きました。

部屋の照明をお探しの方いましたら、この商品をおすすめします。

フラットテーブルの電子レンジ

以前はターンテーブルの電子レンジを使っていたのですが、フラットテーブルに買い換えました。

フラットテーブルの電子レンジのほうが、圧倒的に掃除がラクです。

ターンテーブルだと中のお皿を外して掃除する必要がありますが、フラットテーブルならサッと拭くだけ。

値段はフラットテーブルのほうが少しだけ高くなりますが、十分その価値はあると思います。

1400wのIHクッキングヒーター

以前は1000wのIHクッキングヒーターを使っていたのですが、火力不足を感じて購入。

火力が高いと、高い温度をキープしたまま調理できるため、料理しやすいです。

1400wのIHクッキングヒーターだと、体感ですがガス火に負けないぐらいの火力があります。

自炊する人は、1000wよりも1400wのIHクッキングヒーターがおすすめです。

無印良品 パイン材折りたたみテーブル

前使っていたテーブルにガタツキがあって、新調しました。

無印良品の折りたたみテーブル、思った以上に良いです。

一人暮らし・ミニマリストの人に「おすすめのテーブルありますか?」と聞かれたら、迷わずこのテーブルをおすすめします。

もし、いま使っているテーブルが壊れても、同じ商品を買うぐらい気に入っています。

無印良品の折りたたみテーブルの良いところは、次の通りです。

作りが良い

天板がサラっとしていて、とても肌触りが良いです。

見た目的にザラザラしていると思ったのですが、綺麗に加工されているのでサラリとしています。

また、机の足が太くてしっかりしているため、ガタツキは全くありません。

減点ヶ所が見当たらない、非の打ち所がない作りです。

お手頃価格

しっかりした作りに対して、価格が安いです。

Amazonや無印良品のオンラインストアなら、1万円以下で買えます。

送料も無料なので、家具でありがちな高い送料はかかりません。

この商品が1万円以下で買えるなら、コスパ良いと思います。

ちょうどいいサイズ感

大き過ぎず、小さ過ぎず、ちょうどいいサイズ感です。

これ以上大きいとかえって使いずらいし、かといって小さいと幅が足りないと思います。

私はノートパソコンやブックスタンドを載せて使っていますが、イイ感じに収まります。

作業用テーブルとして完成された、ジャストサイズです。

コンパクトに収納できる

このテーブルはコンパクトに収納できるのが、一番のウリです。

引っ越しの際や、部屋の模様替えなど。

コンパクトに収納できるため、持ち運びが非常にラクです。

家具は持ち運びに苦労しますが、一番のデメリットを解消したのが、この商品のセールスポイントになります。

まとめ

今回の記事では「月5万円以下で暮らすミニマリストの、今年買ってよかったもの10選」を紹介しました。

この中から1つでも、みなさんの生活の役に立つモノが見つかれば幸いです。

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